μ-MIMを実現する技術:MIM技術ニュース

2016/07/12

CAEで高精度MIMをスピード立上げ!

金属射出成形(MIM)は樹脂の射出成形技術を応用したものであり、樹脂成形におけるCAE解析と同じように、成形前に事前のシミュレーションを行うことで製作期間の短縮を実現しています。一方で樹脂と異なり、成形するものが溶融した液体ではなく金属粉末(とバインダ)であるため、シミュレーションの各条件は樹脂と比較すると、一般にシビアになります。

MIM事前解析

MIM事前解析

部品が高精度になればなるほど、用いる金属粉末も細かくなるため、機械加工と同精度にあたる、公差100分の3を超えるようなμ-MIMにおいては、CAEソフトを導入してすぐシミュレーションを行うことは不可能です。

現在日本マイクロMIMではMIMやCIM(セラミックス射出成形)に用いるCAEソフトを用いて解析を行っていますが、現在のようにお客様から図面を頂いて、一発で成形できるようになるまでには長い時間が必要でした。金属粉末の径や材質による収縮率の違いや、成形時の挙動などは、確かにCAE上でパラメタを設定することでシミュレーションが可能ですが、正確なパラメタを算出するまでには、多くのMIMの実際の製作実績が大きな役割を果たしました。

MIMのCAE解析

MIMのCAE解析

日本マイクロMIMではCAEが広く普及する前から、各種プログラムを駆使して成形前の解析を行ってきました。そして現在は最新のCAEソフトにより、これまで世の中にない高精度、微細形状のMIM技術の開発に挑戦しています。
高精度MIMをご検討の際は、MIMのパイオニアである日本マイクロMIMにご相談ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

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