微小ヘリカルギア(金属射出成形品)

指先よりも小さな異形状ギアもμ-MIMなら安定した量産が可能
微小ヘリカルギア(金属射出成形品)
  • 微小ヘリカルギア(金属射出成形品) 01

サムネイルをクリックしていただくと、拡大されます。サムネイルをクリックしていただくと、拡大されます。

名称微小ヘリカルギア(金属射出成形品)
業種光学機器向け
製品ヘリカルギア
材質SUS系合金
精度全方位0.3%以下精度
重量0.07g
サイズφ:2mm
メリット量産性確保
形状特性微細形状

備考

μ-MIM技術活用のきっかけ

モジュール0.2以下は量産 機械加工不可能な、MIM工法の領域
ヘリカルギアは歯の形状が斜め(ヘリカル)になったギアのことを指します.

ヘリカルギアが微小サイズ(たとえばモジュール0.2)となると従来工法による量産生産はほぼ不可能になるため、MIM技術が活きる領域となります。

μ-MIM技術活用の効果

ダウンサイジングに伴うコストアップ、量産性悪化を根本から解決
切削加工でこのようなギアを製作すると、非常に長い加工時間を要します。上で述べたように機械加工では量産性を確保することが困難ですが、MIMを利用することで大ロットの製造が可能となります。