微細形状部品 測定のポイント

2018/10/01

測定困難な部品も精度保障が可能です

 

微細形状部品の測定は、一般的に難度が高く、2つ大きな課題があります。ひとつは測定基準点を決めることが難しいこと(≒ワーク固定が難しい)、もうひとつは物理的な測定がそもそも困難であることです。前者は測定用冶具を作成することである程度の範囲で対応が可能ですが、後者の課題はそもそも三次元測定器のプローブやノギスを測定箇所自体に当てることが物理的に不可能なケースが数多く存在するため、解決が難しい課題です。
これらの課題を、日本マイクロMIMホールディングスでは三次元非接触式の形状測定器を用いてクリアしています。超精密MIMの測定のため、ドイツメーカーGOM社の、日本にもまだ限られた数しか存在しない形状測定器を導入しています。この測定器では、複数のカメラでワークの画像を同時に撮影、CADデータと照合して、2μmの精度で迅速な測定が可能です。
それぞれのカメラ単独の測定系と、2つのカメラの組み合わせによる測定系、合わせて3つの測定系を持つ新技術「トリプルスキャン」方式を導入しており、高精度、複雑形状に対応した、迅速な測定が可能です。例えば、下記の写真は斜め状の歯すじを持つヘリカルギヤですが、サイズが小さく、微細形状のため通常の測定器での測定が困難な代表例です。

日本マイクロMIMホールディングスではこのような部品でも、前述の測定器を用いることで正確な測定を行うことを可能にしています。MIMによる微細形状部品の製作や微細形状測定をご検討の際は日本マイクロMIMホールディングスに一度ご相談ください!

 

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